京都の観光地をじっくりと堪能するのには

 

こんにちは 早いもので 今年もあと2週間と少しですね。 今回は先月初めに管理人が数年ぶりに 京都へぶらりと旅に行って参りましたので

少し廻って来た場所や 観光地の状況やお勧めのスポットなど記事にしましたので これから京都旅行をお考えの方へ 参考になればよいかとなと思います。

今回の管理人の旅は 友人たちと5人での二泊三日の短い旅でしたので、あまりゆっくりした旅ではありませんでした。

なので慌ただしくあっと言う間に過ぎた三日間でした。 やはり京都と言えば歴史を感じさせる神社仏閣がメインですよね。

しかも数えきれない位の数が有ります。おそらく普通の京都にお住いの方でもそのすべてを訪れた方は少ないと思います。

そこで 管理人的では有りますが 京都の旅をじっくり堪能できます様 記事をまとめ上げていきます。

人気のスポットなので観光客はかなりいます。どこへ行ってもほぼ人ごみだらけですので、じっくりと堪能するのには少し時間をかけ一日に三か所位がベストだと思いますので

その位を目安にご紹介していきたいと思います。

そもそも京都ってどんな町なの?

管理人も含め おそらく一般の方が思う京都とは 京都府京都市の事だと思います

日本の真ん中あたりにより少し下に位置するのかな?定かではありませんが 京都府南部に位置する内陸都市で 府最大の市であります。 府庁所在地であり政令指定都市でもあります。

11区有りまして 日本で8番目に人口の多いとこれでも有ります。観光地を回った方ならば 分かると思いますが、市全体を山々が囲う 盆地となっていまして

夏は暑く冬は寒い気候です 今年もすでに初雪が降ったそうです。

 

  

 

市内を鴨川、桂川、宇治川などが流れていて愛宕山や比叡山などに囲まれており町の中心部を離れれば自然豊かな場所に位置しています。

四季折々の自然と歴史の有る神社仏閣がとてもマッチしている所が京都の魅力の一つです。

市内京都駅周辺の街並みは 東京とは違い高層ビル群などは有りません 道路は碁盤の目に整備されていて 初めての方でも簡単な地図さえあれば とても分かりやすいと思います。

市内の中心部 旧市街地では 街路名で住所表記されています。  旧市街地では 通りに固有の名称が有りまして、〇〇通とされていて り  は付けていない様です

これは平安京構成時の名残である様です。東西、南北と碁盤の目の様にきちんと区画されているようです。現在の都市計画より御立派かもですね。

京都に本社を置く 上場企業も数多く有りまして 有名どころでは 任天堂、オムロン、宝酒造、京セラなども京都が本社なんだそうです。

町の歴史も古く 京が都だった時代は千年以上もつづいていたそうです。 歴史を感じさせるオーラやパワーを感じさせてくれる町なのです。

日本の首都 平安京 千年の都 ここに有り

794年延暦13年に日本の都とされてから 明治天皇が東京へ行幸されるまで 千年以上日本の中心とされていた場所なのです。

凄い 千年以上も天皇家 公家が集まり 日本の政治の中心であった場所なんですね~ すごすぎます。

平安時代から 鎌倉時代にかけまして 日本最大の都市であったようです。今は東京に上るですが 昔は京に上るですね!時代劇によく出てきますね (笑)

 

鹿苑寺 (金閣寺)

 

金閣寺の正式名は鹿苑寺 ろくおんじと言います 京都市北区に有る臨済宗相国寺派の禅寺で、建物の内外には金箔が貼られていて三層の楼閣建築の建物が舎利殿

であり金閣寺と呼ばれ 現在では全体を金閣寺と呼ぶようになっていますね! 頭の片隅に正式名鹿苑寺と記憶してください。

この地は1224年 鎌倉時代 藤原公経 (西園寺公経) が西園寺を建立し併せて山荘北山台を運営していた。これらは同氏の子孫西園寺家が代々所有していて

同氏は朝廷とのパイプ役を代々務めていて 関東申次を務めていたが鎌倉幕府滅亡直後に当主であった西園寺公宗が後醍醐天皇を西園寺に招き 暗殺を計画する謀反が

発覚し処刑され これらの西園寺の所有領地や資産は没収され やがて西園寺も修理が及ばずに荒れ果てていった。

1397年 室町幕府三代将軍足利義満が 河内の領土と交換をして西園寺を譲り受けて 新築と改築を重ね一新しました 義光の北山莊は当時北山第、北山殿と呼ばれ

邸宅でしたが その広大さは御所クラスだったそうです。

建物は当時としては斬新な作りで三層になっており 一層部は 公家風の寝殿創り 二層部は鎌倉時代の書院造風で三層は禅宗様仏堂風の造りで 二層三層が金箔を貼ってある仕様になっています

造営された当時は 舎利殿の周りに幾つかの建物が有り 北側には天鏡閣と言う建物が建てられていて そこを行き来できるよう二階部分に廊下になる橋が架けられていたそうです

今ではその建物の跡かたもなく 竜門の滝と呼ばれる滝が有り そのあたりが 天鏡閣の建っていた場所だと言われています。

この竜門の滝は中国の故事 登竜門にちなんでいて 鯉がこの滝を登りきると龍になると言う言い伝えが有るそうです。

金閣は創建されてから幾度も修繕復興を繰り返してきましたが、昭和25年に放火により全焼してしまい、その後昭和30年に新たに再建された建物が現在の金閣なのです。

    

 

これは以前の金閣寺の画像です 画像が古いため金箔が目立ちませんね

 

 

以外と知られていない金閣寺の放火消失事件

昭和25年金閣寺が放火された事件は、意外と知られていないので 簡単に放火の内容を載せておきます。

1950年7月2日 金閣寺から出火46坪を全焼 魔物区逮捕されたのは、同寺の従弟で当時21歳 放火の動機は

金閣寺の美しさを呪い 反感を抑えきれなかった

金閣寺の従弟であった 成績優秀な彼には 複雑な生い立ちや人間関係が関係し事件を起こしたと思われます。

この事件をモチーフに三島由紀夫は小説を書き 炎上と言うタイトルで映画化もされています。

金閣寺の見どころ

金閣寺の見どころは沢山有ります 黄金に輝く建物は四季との調和が素晴らしい絵になっており 自然の中で輝いています。復興前の金閣寺も時代と古さ歴史を

感じる良さが有ったのでしょうが 現在は存在していませんので何とも言えませんが 昭和に再建されたこのきらびやかな金閣も素晴らしい物が有ります。

 

金閣 実名は鹿苑寺とされていますが正式名称鹿苑禅寺だそうです 1994年 ユネスコ世界遺産に登録

 

  

金閣寺の外壁に注目 壁に5本の白い線が引かれています

この線は何を示しているのかと言うと 最も高い寺格を示しているそうです。

舎利殿 金閣 季節や時間帯 見る角度によってさまざまな見方が出来ます

金箔が貼られているのは 二層目三層目で 総量は約20キロ有るそうです

庭園に有る金閣が浮かぶこの池の名は鏡湖池で この写真は逆さ金閣が綺麗に移されています 天候の良い風のない日に訪れたならスマホでも

鏡湖池に映し出された逆さ金閣が綺麗に撮れるチャンスが有ります。あなただけのワンショットに!

 

鳳凰  南の方角を向き 鏡湖池を見渡しています なぜ南の方角を向き なぜ鳳凰が飾られているのか 疑問ですね 鳳凰は

朱雀と同一とされる意見が多く 朱雀とは中国四霊獣の中の一つで 南の方角を守る霊獣とされています。鳳凰もこれと同一なので

南を向きその方角を守ているとされています この鳳凰意外と身近なところにあり 皆さんが普段お使いになる一万円札の中にもいるんですよ。

ちなみに今の鳳凰は四代目で 初代鳳凰も健在だそうです。

 

  

陸舟の松 樹齢600年ほどの松の盆栽を帆掛け船に見立てて仕立て上げた物です

とても御立派な芸術作品ですね 盆栽とは思えない大きさですね

 

 

 

  

夕佳亭  金閣寺の庭園の一番高い所に位置しています。夕日に映える金閣が佳いと言う所から 命名されたそうです

三畳敷の茶室には珍しい床柱 南天の木が使用されています。萱葺で作りも相当手間のかかった建物の一つです。

 

左が銀河泉湧き水です  この湧き水でお茶を立てていたようです 右が巌下水と言う義満公のお手洗いの場所と言われています

義満公はなぜ 金閣寺を建てたのか

 

足利義満公はなぜ 金閣寺を建てたのか その理由は幾つか挙げられています

金閣寺は 義満公の自己顕示欲と野望で建てられた

乱世が終わり 南北朝と統一し 権力財力ともに持ち合わせていたので自分の権力を見せつけるため 金箔を貼ったと言う説も有ります

また 極楽浄土 中尊寺金色堂を模したともいわれていますが、ほかにも説は有るのです。

なぜ金閣の一層目には 金箔が貼られていないのか

金閣は少し変わった建物であって 一層目は平安貴族が住んでいた住居の様式で作られていて二層目には武家造りで三層目には中国の禅宗様式が用いられ

一番上は 中国の皇帝 そして次に自分たち武士その下が皇族だと示し様な作り方で表しています 皮肉の様に一層部分にはなぜか金箔が貼ってないのが

一目瞭然です これは何を示しているのかまるわかりです。 義満は中国の皇帝びいきそしてその皇帝から日本国王の称号をもらっていました

後には公家の乗っ取りまで企んでいました。義満の金閣寺創建にはさまざまな野望が盛り込まれていたのですね。

金閣寺周辺のグルメスポット

日本式洋食レストラン いただき・・・お値段もリーズナブルでとても入りやすく日替わりランチは880円 二品付いていて京野菜のおかずも有ります

味もボリュームも大満足の声が上がるお店です。

 

              創作割烹 生粋・・・・ 和食が味わいたいのなら新鮮海産物豊富な創作料理生粋ですね。  天然の魚と日本酒にこだわっているお店です

落ち着いたところで静かに飲みたい方に お勧めです

 

              おむらはうす 金閣寺・・・入った事はないのですが こちらにはないオムライス専門店的な存在が気になりスポットを当ててみました

メニューも多く こじんまりとしていて入りやすい感じのお店ですね お味の方は 来年早々お試しに行きます。

口コミでは 二人でセットでは ドリンクサラダ付きでお得とか

美味しかった 満足と言う声が多く お気に入りに追加しました

営業時間が短いのでご注意

 

 

                          金閣寺のご案内                       一般    障害者割引

 

 

入場料  大人 高校生  ¥400    ¥300

中学性     ¥300    無料 手帳確認

小学生     ¥300    無料 手帳確認

運営時間  9:00~ 17:00

 

金閣寺へのアクセス

 

バス  京都駅前のバスターからの乗車です

B2 バス停から出る101系統のバス  二条城、北野天満宮、金閣寺行に乗り 13番目の停留所金閣寺道で下車

B3   バス停から出る205系統のバス  金閣寺、北大路バスターミナル行   21番目の停留所 金閣寺道で下車

いずれも料金は230円です 所要時間はスムーズな場合101で40分 205で35分程度です 混雑時は目安になりません

 

タクシー

スムーズにいけば 30分位 料金は2500円位です 5人なら1人500円程度で楽かもしれませんね

電車

地下鉄京都烏丸線で 四条 烏丸御池 国際会館方面 7番目の駅 北大路駅下車

下車後徒歩で 大徳寺経由と言うルートも有りますが 時間と体力のある方にお勧めです

なのでここは 北大路バスタから

よく考えると 電車の場合 いずれもバスに乗らないと距離が有るので、直接行くのであれば

電車よりバスがお勧めです。

JRも有りますが こちらも 下車ごバスに乗るので 直接行かれる方は バスがお勧めです。

 

summary

今回は京都の観光スポットの人気所 金閣寺をテーマに簡単ではありますが 少し記事にさせていただきました

何も知らずにその地を訪れるより少しでも情報を入れてから旅して廻るのでは違いは大きいと思い管理人風に解説

してまいりました。少しでも旅のお役立ちになればよいと思っております。

また 夕方から夜にかけて ライトアップイベントを開催している場所も有りますので 神秘的な夜の風景を楽しみたい

かたには お勧めです。昼と夜 同じ場所で二度楽しむなんてことも 出来るのです。


  

都心から京都まで簡単アクセス







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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